雑記

【生産性】ユニクロの靴下を12足まとめ買いして日々の靴下ストレスから解放された。

こんにちは。タビトカブログ管理人おすけです。

今回はユニクロの同じ黒い靴下をまとめ買いして靴下の管理をめちゃくちゃ楽にしてみた話をしていきたいと思います。

入手しやすい同じ形の靴下に揃えることで、普段の靴下管理にかかる労力が減らせます。

日々の小さなストレスを軽減できると思うので、日々の生活の効率アップに関心がある人はぜひ検討してみてほしいと思います。

消失する靴下問題

みなさんは靴下よく失くしませんか?

僕はしょっちゅう靴下をなくします。

古いものがなくなる分にはまだいいんですが、買ったばかりの靴下でも容赦なく紛失します。

朝履く靴下がなかなか見つからなかったり、やっと見つけた靴下がよく見ると微妙に色違いだったり…地味なストレスになります。

なんで靴下ってあんなにすぐになくなってしまうんでしょうね…

これを僕は「消失する靴下問題」と呼んでいます。

消失する靴下問題の対策を考える

この問題を解決すべく、思いついたのは以下の3点です。

  • 1足ずつ揃えてからまとめて干す
  • 便利グッズを使う
  • 同じ靴下を複数購入する

靴下まとめ買いをおすすめする理由

まず「1足ずつ揃えてから干す」は靴下を揃えるタイミングが前倒しされるだけであまり管理が楽になる気がしませんでした。

あらかじめ靴下を留めて洗濯できるグッズもあるらしいので「便利グッズを買う」は悪くない気がしたんですが、以前同様のグッズを試したことがあること、便利グッズを管理する手間が新しく増えることを考えるとこちらもいまいち。

それならば、もう靴下は一定数は紛失するものだと割り切って、同じ形の靴下をまとめ買いすればいいんじゃないかと、思ったわけです。

まとめ買いのメリット

靴下を保管する上で「同じ靴下を揃える」行為がゼロになります。

揃えるも何も、全部同じ靴下ですからね(笑

洗濯したらあとは靴下をしまう箱を決めて、そこにポイっと入れておくだけでOKです。

履くときはそこから取り出すだけです。全部同じ靴下だから、寝ぼけていても、スマホをいじっていても絶対に同じ靴下の組み合わせが取れます。

干すとき、取り込むとき、履くときのすべての場面で1足ずつ揃える手間が発生しないのは地味にかなり楽になります。

何足まとめ買いするべきか。

何足まとめ買いするかについてですが、これは個人差があると思いますけど僕は以下の理由で12足にしました。

1.1日1足履くとして一週間に7足必要(洗濯して同じ靴下を履くのは一旦抜きにして)

2.あまり同じ個体をヘビロテすると痛むのが早くなる。

3.紛失を前提としていくらか余裕分を持たせたい。

12足にこだわらなくていいと思いますが、ユニクロの靴下は4足1000円程度で買えるので12足かっても3000円程度です。あまり少ないと天気が悪くて洗濯ができないときに足りなくなる可能性もあるし、紛失することを前提にすると余裕をもたせておくといいかなと思います。

おすすめの靴下

ユニクロで十分では?

気に入っているメーカーの靴下があればそれをまとめ買いすれば良いと思いますが、

特にこだわりのないひとであればユニクロでいいと思います。黒い靴下なんて傍から見て違いが分かる人なんてそうそういなそうですし。4足1000円程度なので、まとめ買いの踏ん切りがつきやすいです。僕はユニクロの靴下でもまとめ買いしたときは身震いしましたが(笑

まとめ

以上、僕が最近取り入れた靴下まとめ買い運用について紹介しました。

毎日違う靴下を履いて気分も変えたいという人や、日々の靴下管理に自信のある人には必要ですが、日々の靴下管理に自信がない人、特に靴下にこだわりのない人には日々の無駄な時間を省略できてかなりおすすめなので興味を持った人はぜひまとめ買いチャレンジしてみてくださいね。

ではまた(@^^)/~~~

ABOUT ME
tabitokablog
おすけです。30代サラリーマン。趣味は旅行、筋トレ、株、ゲームなど。 結構ずぼら。日々の生活をいかに楽に、快適にするかを考えながら過ごしています。ブログ運営を通じて同じ趣味の方と交流したり、新しい情報をいただいたりしていければと思っています。